奇抜な意見を出したい時

※この記事は過去の記事からの再掲載となります。
■アイディアを出す時
何か自信のあるアイディアを言いたいけど、そのアイディアが突拍子のないものの場合、すぐに言わない方が良い場合があります。
その場合は、もったいぶってこちらのペースに持ち込みましょう。
「良い考えがあるんだけど、君には受け入れられないんじゃないかなぁ」
「どんなアイディアですか?」
「いやぁ、やっぱり止めておこう」
「聞かせてくださいよ」
「どんな案であっても受け入れてくれるか?」
焦らすほど、相手も受け入れざるを得なくなります。
アイディア自体が良ければ、突拍子もないアイディアであっても、受け入れてもらえる可能性が高まるでしょう。
幕末の坂本龍馬も、この手法をよく使っていました。
彼の案は、倒幕派が増える中で、船で貿易をしようとしたり、各藩の協力を得て、会社を作って利益を上げて、海軍を作るというような、当時の人たちにとってみれば、突拍子もないアイディアでした。
それを周囲の人に受け入れさせたのは、この手法を使っていたためと思われます。
彼のような奇抜な発想をする人は、自然にそういうことができますが、我々も見習ってうまく活用していきたいものです。
